Q. 本物ですか?

A. 本物です。当方はメーカーより直接仕入れております。


Q. 商品の画像は現物のものですか?

A. 木製、不規則な模様がある樹脂製は個体差が大きいため、商品ごとに撮影しており、画像は現物のものです。不規則な模様がない樹脂製、金属製は個体差が小さいため、画像は共通です。


Q. 商品と取付例が違うのですが?

A. 撮影・編集の省力化のため、フレーム1種類につき取付例1種類としております。ご了承ください。


Q. ○○に取り付けられますか?

A. 当方で取り付けられることが確認できたトイガンは商品ページに記載しています。それ以外は未確認です。不明な場合はお問い合わせください。


Q. グリップスクリューのサイズが指定されているのはなぜですか?

A. トイガンのグリップスクリューは頭部のサイズが実銃のものと異なる場合があるためです。大きすぎるとグリップに入らず、小さすぎるとグリップを固定できません。特に1911は許容範囲が狭いです。


Q. 「わずかに削る」「少し削る」というのは具体的には何mmくらいですか?誰でもできますか?

A. 「わずかに」が0.5mm程度、「少し」が1~2mm程度です (銃・グリップの個体差により前後します)。グリップの取付方法をご覧のうえ、できるかどうかご判断ください。


Q. 1911に取り付ける場合、グリップのほうを削るのはなぜですか?

A. トイガンはプラスチックのフレームに金属のナットが圧入されており、ナットが外れやすいです。ナットの根元を削ると、さらに外れやすくなるため、グリップのほうを削ります。